ヤヤコシヤ再び

ファンタジー大河season3。
(※以下の予告動画ではオモシロさ一切わかりません。)

登場人物が多すぎて名前はほぼ記憶されていないあげく、
ブランクでストーリーの記憶まであやふやなので
観てる場面のいちいち何がどーなった後の続きだったかを思い出すのに1話目必死w
ウィキペーディアを見ましたよあたしゃ。
3つの主要な筋によって構成されているストーリー。
・王死去に伴う、七王国の〈鉄の玉座〉を巡っての内戦。
・再来した〈異形〉の脅威から七王国を守ろうとする、極北部の〈壁〉における戦い。
・亡命したターガリエン家の血筋であるデナーリス・ターガリエンの〈鉄の玉座〉奪還の試み。
それを「9つの諸名家を中心に語られる。」のですが、
9つの諸名家そもそも人数多い、その他もいる、
一度に起きている沢山の出来事によって場面が変わりまくる、
のでもぅね・・脳がざわざわしてくるわ〜。
それにしてもラニスター家のあの小僧(現:王)と
フレイ家のクソジジイの胸クソ悪さは観終わった後も若干引きずるのでとっても夢見が悪かった。
ウィキったせいでうっかりおおまかなあらずじを知ってしまったことにより、
今後救いようのない展開におちいるあの人やあの人が
season4で希望を見いだせる方向に持ち直すのか・・
ってドンヨリ。。
希望がもてる展開が期待できるのは成長著しいデナーリス位かな。
てかこんだけ人数いてひとり!
・・それが王になる資質とゆうこと・・??
だとしたら逆に分かり易すぎだからそれはナシ!

オッス・オラご

までしか言わせねえよ、ってゆう神のイタズラ。
声優山ちゃんがむしろ無敵
アニメはもちろん、
洋画の吹き替えなんて見たら必ず誰かは山ちゃんですから。

それにしても、
「カカ口ット」
て久しぶりに聞きましたー。
ちゃーはんみたいな名前の〜
誰だっけコレ〜??
・・あ!ピラフ!!
というように、
懐かしい色々を楽しめばいんじゃないすかね。
てゆー緩い気持ちで観ないといけません。
だってベジ一タがあんなことするなんて・・
衝撃極まりないもの。
サイヤじんだもの。
べじお。
とか、
喋りが人っぽいあんな神龍は・イヤよっ!
とか諸々アレだけど、
緩いキモチ、それが一番大事〜。。
だがしかし気になるのは
映画版やらOVAやら続くほど顔がちょっとづつ変わっていくあの感じ。
今回然りのよくあるお話。
それを踏まえつつも
なんてゆーか・・
ポケモソぽくなってるのは気のせいと思いたい。
ポケモソよく観たことないけど。
エンディングロール観終わったら全巻読み返したくなる病になりましたが、地層深くに葬ってしまっていたのでギブアップ。

ルビーの靴関係なしw



幼少期に観た↓王道オズ

に始まり、
マイコーの↓やつ

一番スキな続編系

そしてさほど思い入れのないミュージカル

等々、
オズ関係はわりと観てきたので期待値高めからの鑑賞。
四角いモノトーンからカラーの世界へ・・
王道オズと同じだけけれどこのコントラストは最高。
世界観はファンタジックで楽しい。
ストーリーはえっと、、
せっかく美しいミラクニス嬢があんなことになる流れとか、
終わり方とか
その他もろもろしっくりいかないのはオトナのココロゆえ。
うん、コレ完全に子供向けw
でも最後ら辺にちょうコワイシーンがあるので実際子供の頃観てしまっていたら
トラウマになることうけあいです。

ブラピが出てくるまでが

おっそ!
25分位あった。(←マダカヨーて思って何度も時計を見ていた)
テンポが悪いのか、なんなのか
予想外の退屈さ。
主演であるはずのピット氏の出番がなかなかこないので、
出てきた辺りから流れが変わるだろうとがんばって観ていた。
結果
・・変化なし。
「開始10分でつかまれない映画は最後まで観続けても絶対オモロくない」
やはりこの持論は正しい。
時間よ、早く過ぎておくれ!
そんな作品でガッカリ。


ジャッキーいうならコレとか

コレの方が断然オモシロイ。

とか言ってゴメンナサイ。
ソコんとこ・あやまりまーす。